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令和1年の12月(先月)、台湾の林務局(日本でいう、林野庁と環境省の両方の機能を持つ)主催の国際シンポジウム(山村グリーン経済研究会)にて、日本林業の6次産業化と地方創生についての講演をし、ソマミチの理念と事業とも少しご紹介させていただきました。台湾もいま、地方創生!がテーマだそうで、日本のカッコイイ林業会社を模範にしたい!という動きがあります。

代表の原薫さんがよく話される「(林業は)一周廻った一等賞」としての、木を使う社会の仕組み、森と向き合い暮らす、価値観の大切さをお伝えしました。都会と山村との橋渡しをしている古川としては、

「ト...

January 4, 2020

山仕事創造舎では2019年、年末ぎりぎりまでかかってカラマツ林の皆伐現場をなんとか完了させることができました。例年に無く雪の少ない冬ではありますが、雪に埋もれる前に搬出し製材~製品化~建築までのスケジュールが決まっていたので春まで待って出すというわけにはいかなかったのです。

森林の木を全部伐って収穫することを皆伐と呼びます。持続可能な林業経営を目指す場合でも必要に応じて皆伐は行います。皆伐は森林を破壊してしまうわけではありません。再び木を植えるか、植えずに天然更新によって天然生林に誘導するか、いずれにしても必ず次の世代の森林に引き継ぐ...

December 30, 2019

 実は!!

12月26日から信毎メディアガーデンの「A&Fカントリー松本店」さまにてソマミチのポップアップしていただいています!!

m4はA&Fさんでの展示ということで来年発売予定の新作、'L3'シリーズを展示。

簡素な木製品を、完全に地元の木100%で作るこのシリーズは

Love-Local-Lifeを大切にしてます。

今回のリリースはアウトドアが似合いそうなテーブルウェア。

木地のまま無塗装のプロダクトで、

プレートもボウルもチョップスティックもどれももちろん生分解性。

可燃ごみとして焼却しなくても

焚き火で燃やしたり、あるいは粉々にするだけでも...

今年は営業活動に走った年でした・・・ やはり自分の体を動かさないと、物事は動いてきませんね。 この2年で5棟のカラマツ外壁材を使った住宅を建てさせていただきました。1棟あたり丸太で20立方メートル、間伐林で換算すると約1haよって5haほどの間伐林の資源を使わせて頂いたことになります。

山辺の家Ⅳ

久しぶりの外壁左官工事も終了し、足場が外れました。

ロフトを含めると床面積25坪のコンパクト平屋住宅ですが、構造材を含めた仕上げの木材は県産材のカラマツ、ヒノキ、スギ、サワラ等を使用し、木材以外にも漆喰や土壁という品質にはだわっています。建築費用を抑える手法は色々ありますが質感や材質を落とさずに建築するには床面積を小さくする事が大前提となります。ただ、床面積を小さくすると坪単価で考えると割高にはなります。

今回の住宅はこれに該当しますが、ある意味でこれからのスタンダードになるのではないでしょうか。

また、前回のブログでも書きまし...

林友ハウス工業です。12月10日11日東京ビッグサイトで開催されましたモクコレ令和元年の様子をお伝えします。

クラシック一級建築士事務所山本さん、ナカムラアーキスタジオ中村さんも応援に来てくださりました❗又安曇野市さんのご協力もあり積み木コーナーも好評です❗

December 10, 2019

ソマミチツアー2019 -Getting into the forest- 終了しました!

今回のツアーの目的地は、松本市入山辺の県民の森。

カラマツ植林地だけでなく苔むす巨木や渓畔林もある多様な森です。数年前までキャンプ場だった閉鎖エリアを、ソマミチメンバーの案内とともに散策するという一日。

以下は、香山さんによる紹介文です。

「美ヶ原県民の森」はカラマツや天然広葉樹林の中に整流が流れ、歩きやすい平坦な地形ということもあって、散策や野外活動に最適な森林です。長野県が整備し「県民のレクレーションや自然探索、自然や森林に関する知識の普及と健康...

November 25, 2019

最近はずっとキッチンのデザインをしています。新築住宅、リフォーム住宅、モデルルーム、宿泊施設などなど場所はさまざまで、毎回設計は異なってくるのは当然なんだけれど。

やはり国産材、地域の材料をつかうというのは僕の場合はとても大切で、適した場所にそれらの材が使われていくことが肝心なので次第に「基本のデザイン」みたいなものができあがり始めています。ワークトップの素材、閉じるところへあてがう幕板、キャビネットやオープンスペースの構成。クッカーやビルトイン家電などの種類を含めたらいろいろな要素があるキッチン。その基本があって、応用ができるように...

ソマミチの海っぺり担当の山本です。 宮坂さんの素晴らしい山の写真を見せていただいたので、今朝の鎌倉の様子です。 海沿いの134号線は、ほぼ毎日バイクで走る生活道路で、ここ稲村が崎公園から腰越にかけて江ノ電と並走する気持ちの良い道路です。

今年の秋は暖かく感じますが、ようやく常念岳が雪化粧しました。

いよいよ信州は冬の到来です。

さて、10月末日に山仕事創造舎さんが12月と来年3月に伐採するカラマツ林に視察に行きました。

理由は山仕事創造舎の新拠点施設に使用するカラマツの状況を確認するためです。

製材、乾燥、加工を担当する林友ハウス工業の竹腰さん、新拠点施設プロジェクトメンバーの皆様と意見交換を行いました。

また、ソマミチサポーターであり、いつもソマミチの活動を応援していただいている、なな喜建築設計室の久野奈穂子さんにも木構造でご協力いただきます。

ソマのミチから、始める建物造り...

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