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ソマミチキッズディ2018夏、終了しました!

 

ソマミチキッズディ2018夏、無事終了しました!楽しそうな写真盛りだくさんでご報告します。

 

 

 

まず午前中は、グリーンウッドワーク。切ったばかりの生木を加工する木工です。一般的な木工は乾燥した硬い木を使うので道具なども大掛かりになりますが、生木は水分が多く加工がしやすいのがメリットです。

ミズキを切って、みんなでわっしょい。

 

 

アカマツブルーステイン材のインスタフレームからはみ出している赤いベストの方が、本日のメインインストラクターの荒山りりさんです。山岳救助隊でもあり、山や自然の知識豊富なマシンガントークが今日も止まりません!

ミズキを、ノコギリで切っていきますよ。

 

 

道具を手にして、子どもたちも楽しそうになってきました。

 

 

 

「削り馬」に挑戦です。足で木を固定しながら、両手で持つセン(ドローナイフ)という道具で木をけずります。

 

 

 

おとなもこの笑顔!難しいようで簡単、簡単なようで難しく、ハマるんですよ。

 

 

 

小さなキーホルダーもつくったり。(写真ピンボケですみません)

 

 

 

ランチの準備もスタート。
焚き火パン、りりさんの命名によれば「トルネードパン」!

 

 

じっくり焼いて、こんな焼き上がりに!

 

 

もくもくの煙は、羽釜でお米を炊いています。 

 

 

合鴨農法もされている安曇野・津村農園さんのお米です。羽釜もお借りしました。

 

 

さてもう炊き上がりそうというところで、しゃもじを忘れたことに気がつきました!
香山さん、しゃもじつくってくださいー!

 

 

いいなあ、山。ちょっとの道具と発想があれば、生活に必要なものが作れますね。

そんなこんなで、かなり焦がしてしまいましたが炊きたてのお米を、出来たてのしゃもじでよそいます。

 

 

メインは、ソマミチ代表原さんの猟師の師匠さんが捕ったシカのカレー。 すね肉をゆっくり煮るとおいしいのだそう。

 

 

ミニトマトときゅうりは、松本のふぁーむしかないさん。松本のみならず東京のレストランにも野菜を提供されている農家さんです。

 

 

朝取り野菜を持参して焼いてくださった方も!

 

 

 

あっ、香山さん、自作スプーンいいな!

 

 

いただきまーす!ランチ中のみなさんに笑顔いただきました!

 

 

 

午後は周辺を少し散策して自然観察。

 

 

ソヨゴやママコノシリヌグイの語源に驚嘆する大人。ママコがかわいそうなので写真はピンボケでお届けします。

 

 

 

 

子どもたちも盛り上がったのが、サンショウの実。

 

 

 

ひとかじりしてみて、「からい!からい!」。そのインパクトで、きっともう忘れられない木になったことでしょう。

「みてみて!」とYちゃん。早くて写っていませんが、杉の皮で縄跳びをしています。

 

 

 

うーん、その発想はなかった!子どもの頭は柔軟です。山はきっとおもちゃの宝庫だね。

そのほか、子どもたちに大人気だったのはこちら。アカマツにロープをつるしたブランコです。

 

 

 

この馬との距離感でこんなブランコに乗れるのは日本中探してもソマミチだけでしょう(笑)。

 

 

 

大きめの子どもたちは思いっきり漕いでる!

 

 

 

すぐ危ない!と言ってしまいがちですが、「目は離さず手は離す」。

ハンモックも常に誰かが乗っていました。

 

 

 

ヤマトについて話を聞いたり。

 

 

 

ポニーのこたろうも一緒に来てくれました。同じ色で親子のようです。

 

 

 

薪割りを柳沢林業・久恒さんに教えてもらうコーナーも。

 

 

なんと湘南から日帰りでお越しくださったEさん、いいフォームです!

 

 

 

たくさん遊んで、そろそろおやつ。マシュマロ焼くよー。

 

 

焼いたマシュマロをチョコと一緒にグラハムクラッカーではさむ「スモア(もっと食べたくなるからsome moreというらしい)」を用意したのですが、子どもたちに大人気すぎて写真が撮れませんでした(笑)。

そして、まどろむ大人…。そうそう、こんな時間を持っていただきたかったのです。

 

 

ん?ナス?

 

 

開催した8月11日は、お盆の入りに近いということで、最後にお盆の話をりりさんに伺いました。

信州では、迎え火・送り火にシラカバなどの皮を燃やします。「カンバ焼き」というそう。

 

 

 

お店では中国産のものが売られていますが、今回は山仕事創造舎香山さんが出してきた木を、田中製材所さんで製材したウダイカンバの皮。ウダイのウって、鵜、なのですね。鵜飼いの時にたいまつに使っていたことが語源なのだそう。

もくもくと黒い煙があがり、信州人には懐かしい香りだとか。カバノキ科の樹皮は油分が多く、山で火をたく時にもよいそうですよ。

 

 

 

お開きにした後も、みなさん名残惜しそうにブランコで遊んだり、片付けを手伝ってくださったりしつつ、帰っていかれました。

後日いただいた感想では、

 

日常の中で子供達が「のこぎり」等の刃物を使う機会が無かったが、

今回初めて「のこぎり」を使い「木を切る」という事が出来た時の、子供の満足感のような顔つきが非常に印象的でした。

といったお声や、四季を通じて開催してください!という声もいただき、うれしい限りです。

山や自然をのんびり楽しみながら、少しずつ森で遊ぶ知恵もついて、森のトリコになるようなプログラム!を目指して、今後とも続けていきたいと思います。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!またぜひ遊びましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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