香山由人2018年4月27日読了時間: 1分次の50年に向けて北アルプスを望む長野県北安曇郡松川村、扇状地の代表として教科書にも載っている神戸原。松枯れがすすみ、全滅するまえに少しでも活かそうということで伐採。 こんなに平らで条件のいいところですから、もう一度林業をしっかりやりたい、そう考えて、ヒノキとカラマツを植えています。これから下刈りや除伐を経て、最初の間伐まで20年、製材用の材を収穫するまでには50年ほどかかります。
北アルプスを望む長野県北安曇郡松川村、扇状地の代表として教科書にも載っている神戸原。松枯れがすすみ、全滅するまえに少しでも活かそうということで伐採。 こんなに平らで条件のいいところですから、もう一度林業をしっかりやりたい、そう考えて、ヒノキとカラマツを植えています。これから下刈りや除伐を経て、最初の間伐まで20年、製材用の材を収穫するまでには50年ほどかかります。