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参議院選挙の前に、森林を活かす「理念」。

 

​サポーティングコーチの古川です。

 

この度、参議院選挙が2019年7月21日(日)、投票日を迎えますね。

 

よき国を創る、よき森を創る。

 

そういった理念のもと、「いつまでに」「だれが」「どのように」税金の再配分をして、その理念を具体的に動かしていくか、というものが政治の目的だとしたら、やはり、

 

「どんな理念があるか」

「どういう候補者を応援したいか」をしっかりと見ていきたいものですね。

 

目の前の利益を生み出すことだけを目的にせず、あくまでも、「国土保全」「国防」「社会保障」「教育」といった「理念」を実現するために利益をどう生み出すか。そういった視点で、森林・林業という分野にも、どういう候補者なら支援や理解をいただけるか、注目をして頂きたいところでございます。

 

さて、では企業経営(組織運営)において、理念が必要なのは何故でしょうか。

 

理念なき利益は犯罪

利益なき理念は寝言

 

元々に二宮尊徳の言葉をアレンジしたものです。こちらをモットーに一般社団法人ソマミチの理念を明文化し、多くの方々に知って頂きたく活動をしております。

 

「やりたい理念」の為に、「とりたい利益」とをどう企画し、実践していくか。

 

悲しいかな、林業・木材業界では宮崎県での盗伐のニュースが昨年末より話題になっております。この2019年(令和元年)の7月に入り、ついに同業の事業者での逮捕者がでました。

 

まさにこれこそ犯罪ではありますが、国産材を利用することとの大義(理念)に隠れた中で、理念なき利益が横行しており、同業社として、まさに遺憾の極みであります。

 

木材の恵みはあくまでも持続可能な資源の利活用として、未来の子供(人類)たちに対して継承していくものであり、その責務があってこそ、森林・林業・木材業に携わっていると自負しております。

 

だからこそ、チームに理念が必要ですし、気を引き締めていくためにも、たくさんの方に理念に共感いただき、ソマミチを応援いただくためにも、内外に理念の発信が必要と考えています。

 

理念とは、

ミッション(使命)、

コーポレートメッセージ(ブランド)、

ドリーム(夢)、

ビジョン(構想)、

社是・社訓等

 

これらを総称して理念ということにし、それぞれに定義は割愛します。

 

任意団体から一般社団法人化して1年。ソマミチでは、「ソマの道から、始める暮らし。」をチームメッセージ(コーポレートメッセージ)としていますが、先月のソマミチ理事会議にて、再検討、再設計を、し3つにミッションを定めました。

 

● 経済のリ・デザイン

● 森林のシェアリング

● 自然のライフスタイル

 

の3つです。

 

「経済のリ・デザイン」とは、地域に顔の見える関係をつくり、地域経済の発展と自立をカタチにします。

 

「森林のシェアリング」とは、シェアフォレス構想のもと、森の恵みを様々に教授できる共同参画コミュニティの輪と場を創ります。

 

「自然のライフスタイル」とは、自然(じねん)の思想で自然(しぜん)に寄り添う豊かなライフスタイルを実現します。

 

というモノです。

 

国土の保全、生物多様性、SDGsの流れを地域からしっかりと、未来を見据える。

 

とはいえ、単純に

 

「森に来てもらえば楽しいよ!」

「木を使うと気持ちがイイよ!」

 

そういった汗を流していく仲間を増やしていくことを皆さんと共にやっていきたいのです。

 

ぜひ私たちの理念に共感いただき、応援をしてほしいと思っております。

 

なお、SDGsとは、大手企業の中では広まりつつありますが、「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS」の略で、2030年にむけて、世界が合意した「持続可能な開発目標」で、17の項目があります。

 

1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8 働き甲斐も経済成長も
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任、つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 緑の豊かさも守ろう
16 平等と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう

 

 

こちらの上の17の項目の、ほとんどの項目が、ソマミチの活動で、自らに実践してきたこと、目指していることでもあります。

 

そもそも、10年ほど前に、「チームマイナス-6%」という掛け声のもと、二酸化炭素を削減しようと世界的な動きがありました。今回、SDGsになったところで、何が違うのかと本質的に思うところはあるものの、足元の自然、身近な森林で、人間だけでないたくさんの生き物と、また自然資源(資本)と、どう良い関係性を構築していくか。自分がどう動くか、ですね。

 

その中で、ソマミチは、理事の各自の事業性を高めつつ、令和元年10月23日(水)に、メンバー理事全員で、松本市内の某中心地にて、ソマミチの理念を語り、「木のある社会の仕組みをつくる」その魅力をお伝えするイベントを開催することになりました!

 

「顔の見える関係」で、是非もっと多くの仲間とお会いしたい。

熱き想いと実行力をもったメンバーにぜひ、愛に来てください。

 

詳細は決定次第、8月中にはご連絡できるかなと思います。

 

その前に、令和元年7月19日(金)は、安曇野市内で開催される、長野県建築士会の関係者等への講演に数名の理事が出向き、ソマミチの活動・理念をお話してきます。

 

たくさんの仲間と理念を反響し、想いと行動を広げていくために、

参議院選挙の投票はもちろんのこと、これらの活動にも一票をということで、改めて、今後ともよろしくお願い申し上げます!

 

古川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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