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ソマミチキッズディ2019 終了しました!

November 6, 2019

ソマミチキッズディ2019 里山シェアフォレストで遊ぼう!終了しました!

参加者のみなさん、ありがとうございました!

 

松本市岡田ヤマト牧場での色々な体験を詰め込んだ一日となりました。

参加者さんの感想では「普段出来ない体験でとにかくすべてが楽しかった」「親子ともどもレベルアップできた」とこちらが感激するような言葉もいただきました。写真と共にレポートします!

 

 

朝のお天気は怪しかったのですが、決行です!

まず、ソマミチの説明と、ヤマトの馬搬の実演を。 ヤマトの練習用のタイヤをみんなでひっぱってみます(誰か乗っていますが...)。

 

 

 

子どもたち8人ほどでなんとか動くタイヤを、楽々引っ張るヤマト。力持ちだねー。

 この開けたヤマト牧場が元は荒れた山であったことも聞き、人が里山に入る大切さも感じてくれたでしょうか。

 

 

続いて2チームに分かれて、自然観察と木工体験です。

自然観察は、荒山里利さん。山岳救助隊でもあり、自然体験活動指導者でもあります。とにかくパワフルで自然愛あふれるりりトークに、みんな瞬時にファンになります。

 

 

 

 

 
子どもたちは「たからもの探し」に熱中。大人の目からは「どこにあったんだ?」というものを手にしていたりと、子供の目線で見える山の植物は新鮮です。 たくさんのお花を手にしている女の子は「しおりにしなかった分は、おばあちゃんにお土産にする!」と笑顔で言っていました。

 

 

大人のみなさんは、えごま、山椒、日本のカシューナッツと呼ばれる実など、特に食べ物系に強く反応。もともと、山はそういった恵みをいただく場でもあったから、とても正しいことですよね。サンショウとイヌザンショウの見分け方もばっちり覚えました!

 

 

 

 

 

 

 

地面の近くにカマキリの卵を発見した子も。カマキリの卵の高さと冬の積雪に関係あるかもという説があるのですね。ソマミチ公式見解として「今年は雪が少ない!」と予言しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

木工体験では、ソマミチ理事の香山さん、柳沢林業のメンバーとともに耳つき板のスツールを作成。柳沢林業さんに、脚を挿すだけのキットを用意していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

と思いきや、実はそこからもたくさんの工程があります。足がきつければ削り、ゆるければくさびを入れ、出っ張ったホゾを切り、脚の長さを揃え、ヤスリで磨いて、オイルでつやを出す。

 

 

 

 

 

グーグルで「無垢板 スツール」と検索して買うのとは訳が違うのですよ、訳が!

 

しかし子どもたち、ノコギリ使ったことがなさそうですね...引くときに力を入れるんだよ。

 

 

 

 

 

2人ほど小さなケガをしてしまいました。このあたりはもう少しじっくりやる必要がありそうです。

 

 

 

 

今回は、色々体験していただきたいという思いから、お膳立てしてしまった部分も多かったのですが、まず一本木を切ること、まず小さい火を起こすこと、そういった小さな体験を積み重ねたいですね。

 

 

そろそろお昼ですよー!

 

 

 

 

 

メニューは、シカのカレーとサラダ2種類です!

 

カレーは、猟師でもあるソマミチ代表・原さんの用意した、シカのスネを煮込んだカレーです。有害駆除で多くのシカが狩猟されますが、スネは固いこともあって、猟師さんでも食べないことが多いとか。でも一日がかりで煮るとこんなにやわらかく。山の恵みを無駄なくいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

お米は、安曇野市三郷・津村農園さんの無農薬無化学肥料米。去年はおこげを作りすぎてしまいましたが、今年はよく炊けました!薪割り手伝ってくれてありがとう!
今回はスタッフメインで炊きましたが、次回は参加型でやってみたいと思っています。

 

 

 

 

 

サラダも2種類ご用意いただいて、ドレッシングがおいしい!ポテトサラダがおいしい!と評判でした。実は、林業も農業もつながっていて、地のものをいただくというのはなんとも嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、ヤマトの乗馬と自由時間。木工やしおり作りの続きをする方も。

 

 

 

 

 

少し暗い写真ですが、見えますでしょうか。ヤマト牧場の下に広がる松本の街。こんなに近いんだねえ。

 

 

 

 

 

 


子どもたちはターザンロープに群がる群がる。なんだかいつのまに仲良くなってる。

 

 

 

 

 ちょっと危なっかしい場面もありました...。最低限の安全は確保しなければなりませんが、100%安全なのも、つまらないですしね。悩ましいところです。イベントの始めに「ソマミチキッズのこころえ」なるものをお伝えしたこともあり、おうちの方も「〇〇やっちゃダメ」等言わずに、子どもたちをできるだけ見守ってくださっていました。ありがとうございます。

 


最後に、焚き火パン、りりさん命名では「トルネードパン」を焚き火で焼いておやつにしました。

 

 

 

 写真に撮りわすれてしまいましたが、猟師の上條さん(熊蜜蝋ワークショップ講師)のハチミツをつけて食べました。ここでも地のもの。そう、本当に豊かなんですよ、松本は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には土砂降りになってしまいましたが、みなさんいい笑顔でお帰りになりました。

 

 

終了後にいただいた感想をご紹介します。

 

 

 

今回、前日の雨や当日の天気予報から、中止になるだろうなーっと思っていたのに、やると決めた心意気にとても感心しました。雨の中でも山で遊ぶと言う貴重な体験ができて、親子ともにとってもレベルアップできたように思います。自然を活かす、自然とともに遊ぶ事をもっと学ばせてもらいたいです!!

 

 

 

 

普段はなかなか経験できない遊びや体験ができました。森の中は、遊びを通して生きる力を学べる場だと思います。子どもの頃の経験が積み重なり大人へ成長する過程で、ソマミチとの出会いが子どもたちの心の栄養になれば良いと思いました。とても貴重な時間を過ごすことができました。ソマミチパワーに感動!

 

参加者さんは、市街地のマンションに住んでいて、普段は山に行くことはない方が多いようでした。「こんな機会ないから、気持ちいい」「たまたま学校に置いてあったチラシで知ったけど、知らなければ来ることもなかった」といったお声もいただきました。

ソマミチ代表の原は「松本は森に近いようで遠い」と時々言います。でも、街からこんなに近い里山があるのは松本ならでは。森に入らないのはもったいない!そのギャップを埋める「どこでもドア」に、ソマミチはなりたいと思っています。

 

 

その他の感想では「スタッフのみんなが、楽しそうだった」「皆が楽しんで物事をやっていた」と、ソマミチそのものが面白い!との声もいただきました。そう、まずは大人が楽しまないと!それを体現するソマミチでありたいとも思います。

 

 

 

森でしたい夢も尋ねたところ、秘密基地やらアスレチックやら、「知らない子とすぐにお友達になれる遊び場所」やら、いろんな意見をいただきました。 みんな森であそびたいのね!一足とびにすべて実現は出来ませんが、キッズディ、フォレストシェア構想とも連動して、少しずつ形にしていきたいと考えています。

 

 


まずは 、キッズディは来年度から年2回開催とする予定です!

春と秋になると思います、どうぞお楽しみに。

 

参加者のみなさん、ありがとうございました!

また森に来てね!

 

 

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