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木と再会の場面

 

 

土曜日の朝、松本は昨日から寒さが戻り、冬の名残を感じる夜明けとなりました。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。



先日、カラマツの製材と乾燥をお願いしている林友ハウス工業さんへお邪魔してきました。一昨年に仕入れた八ヶ岳山麓のカラマツから製材したm4用のカラマツ板が最後のパレットになるので、数時間かけて、最終の仕分け作業。



丸太の状態での選木、製材時の見極め、板になった時にあらわれた美しい木目への感動。八ヶ岳のカラマツを本格的に仕入れたのはこの丸太が初めてだったので、素晴らしいカラマツだという確信はあったものの、この材と過ごした出会いからのいくつかの節目の興奮や安堵が鮮やかに思いだされます。



1枚1枚裏表の表情や節の位置、サイズを確認しながらの仕分け作業中には、「あの時の節だ」とか「あそこにあったワレだ」とか、記憶に残っている木との再会もあり、また積み直しながらこの材が実際に我々の工房にきて家具に形を変えるその時がとても楽しみになったりもするものです。



林友ハウス工業の竹腰さんが作業の確認に来て「また丸太を探しに行きましょう」と言ってくださいました。いくつものイスやテーブルをカラマツから作らせて頂けた去年に改めて感謝しながら、近いうちにまた八ヶ岳へ向かうのが楽しみな春です。



冬のうちに切られたよい丸太があれば、ぜひ家具にさせてもらいたいな、と思っています。

 

 

 

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