• 山の辺建築設計事務所 宮坂直志

近況のご報告

最終更新: 8月20日

地域限定で緊急事態宣言が解除され始めましたが、第2波、第3波の恐れのある中、やはり普段通りには生活ができません。私は自宅を事務所にしているので生活は普段とあまり変わりませんが、それでも会議や打ち合わせのほとんどがテレビ会議となったことでより一層自宅にいる時間が増えたので、少しづつ進めてきたDIY坪庭作りや畑作りに精を出しました。


5月の美しい新緑(自然)は普段と全く変わりませんが、人間が作り出した社会だけが大混乱になっています。やはり人間は自然の中に生かされているんだと実感している次第です。




このような状況下で皆様にお伝えするようなことがない中、ブログの担当が来ましたので近況のご報告をさせていただきます。あと少しだけお付き合いください。


「山辺の家Ⅴ」

オールカラマツ構造材の住宅です。

大工工事が終盤に差し掛かり、外壁の左官工事が始まります。コンパクトな住宅ですがしっかりと木材(県産材)を仕上げにも使用しているので居心地の良い空間になってくれると思います。改めて無垢の素材は良いものだと感じます。





「山仕事創造舎 新拠点施設」

昨年から進めて来た山創さんの新社屋ですが、実施設計がまとまり、いよいよ施工会社への見積もりと施工会社選定に入ります。山創さんが切り出したカラマツとアカマツは林友ハウス工業さんで構造材や床材、外壁材に仕上げるべく準備を進めています。山創さんらしい木を沢山使用した社屋となる予定です。

構造設計はソマミチ会員でもある、なな喜建築設計室の久野さんにお願い致しました。木構造にもご注目いただければと思います。


「松本里山倶楽部」

ソマミチ代表、原さんが管理する里山付近で計画している宿泊施設です。子供を存分に遊ばせ、親御さんたちのリフレッシュをということが主な目的での進行中の物件です。

基本設計がまとまりましたが、社会状況を見ながらの進行となりますので完成時期は来年度中になると思いますが、ソマミチが構想するシェアフォレストにも関わる施設になると思います。こちらも久野さんに構造設計をお願いしています。


「美ヶ原温泉 金宇館」

建築設計は穂高の北村建築設計の北村さんで、家具はソマミチ理事、アトリエm4の前田さんが制作しています。私は電気設備設計を担当させていただきました。

改修工事が終わり4月からオープンしました。地元にとても素敵な旅館が増えて嬉しい限りです。コロナ禍が静まったら是非お出かけください。








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Bahnhaus 信州カラマツの家
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