• 原 薫

私が薦めるコロナ対策 その2



 免疫力を上げる方法の続き。次なるお薦めは、「体温を上げる」ことです。今はどこにいっても検温を求められますが、36℃以下で「あ~、良かった」とほっとしている方、実は免疫力下がってる可能性大ですよ。


冷えは万病のもと。免疫システムが機能する体温は36.5~37.1℃と言われていますからね。さて体温を上げるには。


1.冷たいものを控えること。

 暑い夏はとかく冷たいものをがぶ飲みしたくなりますよね。汗をかいた後のキンキンに冷えたビール、その美味しさわかります。ですが、これはほどほどにしたいところ。内臓の働きが悪くなり、自律神経系の機能が低下します。冷たいものよりも、スイカやトマトなど、利尿作用のある夏野菜で尿と一緒に体の熱を逃した方がいいですね。


2.お風呂に入ること。

 これはシャワーで済まさないという意味です。私はありがたいことに毎日浅間温泉に入ってまして、夏でも少しうめてしっかり湯船に浸かります。血流の流れが良くなって、一日の疲れもとれますし、水による禊の効果のように、要らぬ感情や思考が消えて肯定的なマインドになります。


3.体を動かすこと。

 前回も「歩くこと」をお薦めしましたが、動くことは体温を上げることにもつながりますね。筋肉量を増やすだけでなく、じんわりと汗をかき、代謝が良くなって頭もすっきり。ストレスも流せます。


4.良い塩をとること。

 え?と思われる方が多いでしょうか。あえて「良い」塩と書きました。そう、種類が重要です。良い塩とは海水と同じミネラル分の割合を持つ塩であり、反対に良くない塩とは塩化ナトリウム99.99%の精製塩のことです。塩は調味料の一つと思われているかもしれませんが、いい塩は単なる調味料ではありません。塩は命そのものです。生命は海から生まれたと言われていますが、羊水は海水に似ていますし、血清と海水のミネラルバランスには正の相関関係が見られます。最近は熱中症対策としてクーラーの使用が推奨されてますが、汗をかかず、塩を控えすぎていると、体温調節ができない体になり、喉の渇きも感じにくくなって、かえって脱水症状に陥る危険性があります。むしろクーラーに頼りすぎることなく、程よく汗をかき、塩分と水分をしっかり摂ることの方が自然な姿ではないでしょうか。かくいう私も若かりし頃は塩分控えめな食事をしておりましたが、結婚を機に良い塩の大切さを夫から教わり実践。おかげで35℃台だった体温も今では36.5℃以上をキープしておりますよ。


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