• クラシック一級建築士事務所 山本寛之

山への還元

最終更新: 8月20日

ナウシカで久しぶりに思い出す、未だに巨神兵への憧れが強いソマミチの山本です。

そして、ソマミチ代表の原薫が目指す風の谷に住む長老の言葉にもあった


その者、き衣をまといて・・・」


そのが今回のキーワードとなります。


先日、雑誌の取材でカラマツを使った住宅の外観撮影を行いました。

エンドユーザーにとっての最初の印象は、やはり木の質感と色味なのかと思います。


木の家 × 色という組み合わせはいつでも新鮮であり、生活にワクワクさを与えてくれます。


これって家づくりのモチベーションとしては十分じゃないでしょうか?


どの建築家のデザインが良いとか、設備仕様にどれだけお金をかけるとかではなく、

自分の生活にワクワクさが込み上げてくる


それが本当の家づくりの始まりだと思います。

昨年のクラシック絡みの実績で1050立方メートルほどのカラマツが家に使われたそうです。

丸太でいうと370本くらいになるそうです。間伐された山では使える木がまとまって生えているのではないので、面積的にはとても大きな範囲になると思います。


業界的にはまだまだ規模は小さいですが、自分の仕事を通じて湘南の景観づくりに寄与し、信州の山の再生を促すことができたことは素晴らしいことだと思います。しかし、それは多くのエンドユーザーや工務店さんのご理解、そしてソマミチのサポートがあって実現した成果だと思います。


これからはもっと多くの人と協力しあって、価値を生み出す仕事に邁進していければと思います。


青、とあるようにアオにも色々あります。

空の色、海の色、山の緑、季節ごとに違う様々なアオ


自分の住む鎌倉は海千山千で建設現場からみる景色も素晴らしいところばかりです。そして今月は相模湾に何十年ぶりかの白潮が到来し、エーゲ海のようになっています。


自然といろんなアオが生活・文化のベースとなり、それが家の外観にも表れています。

そして経年変化で生まれる自然の変化も楽しめるのは、ここ湘南ならではの暮らし方なのではないでしょうか?






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Bahnhaus 信州カラマツの家
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